「もう〇月なのに、何もしてない…」
「自己分析もESもまだ」
「周りはインターンや内定の話をしているのに」
そんな状況に、強い焦りを感じていませんか。
しかし、その状態、実はそこまで珍しくありません。
そして、やり方を間違えなければ十分に間に合います。
問題は「何もしていないこと」ではなく、
“何からやるか”を間違えることです。
就活は“早い者勝ちレース”ではない
多くの人が勘違いしているのはここです。
- 早く始めた人が有利
- たくさんESを出した人が有利
- インターン経験が多い人が有利
正しい面もありますが、本質ではないとも考えられます。
就活はテストの点数競争ではなく、
**「自分に合う会社と出会うマッチングゲーム」**です。
ドラクエで例えるなら、
レベルを上げまくることが勝ちではなく、
“自分の職業に合った戦い方ができるか” が重要。
魔法使いなのに斧を振り回しても強くなりません。
逆にレベルが低くても、正しい装備と役割なら戦えます。
なぜ「何もしてない人」ほど不安になるのか
焦りの正体は行動不足ではなく、情報過多です。
- SNSでは「内定出た!」報告
- 友達のインターン話
- 就活サイトの「今すぐ動け」圧力
「ちゃんと準備してから動こう」
と考える真面目な人ほど、動けなくなります。
つまりあなたはサボっているのではなく、
正解が分からず止まっているだけなのかもしれません。
実は危ないのは“とりあえず動いている人”
意外かもしれませんが、本当に危ないのは
- 企業軸ゼロで説明会に行く人
- とりあえずESを出しまくる人
- ガクチカを盛って量産する人
こういう「方向性ミス」です。
これはドラクエで言えば、
装備も職業も確認せずボス戦に突っ込んでいる状態。勝率は上がりません。
今から間に合わせる“正しい順番”
ここからが重要です。
① まず自分の“職業”を知る
得意・不得意ではなく、
- どんな環境で力が出るか
- 何がストレスになるか
- どんな役割が自然か
ここが曖昧だと、企業選びもESもズレます。
② 合う“フィールド”を絞る
自己理解が進むと、
- 合う業界
- 合う会社規模
- 合わない働き方
が見えてきます。
どこで戦うかが重要です。
③ 逆求人やエージェントで効率化
自分で全部探すのは大変なので、
企業側から見つけてもらう仕組みを使うと、
マッチング精度が上がります。
出遅れた人がむしろ有利な理由
実は「何もしてない人」は強みがあります。
- 変な就活癖がついていない
- 周りに流されにくい
- 自己理解から始められる
遠回りしていない分、
正しい順番で進めば一気に追いつけます。
まとめ
焦る気持ちは自然です。でも就活はスピード勝負ではありません。
重要なのは早さではなく、方向性。
何もしていなかったことより、
「間違った努力をしていない自分」を評価してください。
ここから、
- 自分を知る
- 合う場所を絞る
- 効率よく出会う
この順番で進めば、十分間に合います。
就活は能力勝負ではなく、
“自分に合った場所を見つけるゲーム”なのです。
🔰 就活に不安がある方へ|最初に読む記事まとめ
「何から始めればいいかわからない」
「自分に強みがある気がしない」
「周りと比べて焦ってしまう」
そんな状態のまま、無理に進もうとすると就活は苦しくなります。
まずは“正しい順番”で整理しませんか?

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